循環器内科は、心臓と血管(動脈と静脈)の疾患を専門に診療する内科です。

心房細動

心房細動とは

心房細動とは心房が早く部分的に収縮し、心臓の拍動が速く不規則になります。
正常な心臓の拍動は、安静時に1分間で60回~100回規則的に行われますが、心房細動になると心房の拍動は300回以上となります。
心房細動は年齢が上がるにつれ発生率が高くなり、男性に多く発生します。心房細動自体は生命に関わる病気ではありませんが、動悸、息切れ、疲れやすいなどの症状が現れクオリティ・オブ・ライフが低下するほか、脳梗塞発生の危険性が高くなるため、適切に治療を行うことが大切です。

1.心房細動の主な症状

めまい、胸の違和感、動悸、息切れ、疲れやすいなどの症状が出現しやすいですが、症状が無く気付かないこともあります。
また、心臓の効率が低下するだけでなく、心房の血液がよどみ、血栓ができやすくなるほか、脳梗塞、心筋梗塞の原因となりえます。

2.心房細動の主な原因

心房細動は、僧帽弁逆流症などの心房に負荷がかかる場合、呼吸器疾患、甲状腺疾患などに合併して発症する場合がありますが、基礎疾患の無い患者さんにも起こります。
基礎疾患のない患者さんの90%以上は、肺静脈の異常電位などが原因となることが明らかとなっています。

3.心房細動の検査

心電図や24時間続けて心電図を記録するホルター心電図による検査を行います。
ホルター心電図により、病的な不整脈が検出された場合や、異常な心電図波形があった場合は疑う原因を探すため、血液検査、心エコー検査や冠動脈CT検査を実施します。

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